【体験談】介護職のやりがいはコレ!介護の仕事を選んで正解?

悩んでいる人

介護職は大変なイメージがあります…介護の仕事にやりがいはありますか?

こんなお悩みを解決します。

本 記 事 の 内 容

  • 介護職のやりがい
  • 介護職を選んで正解?

本 記 事 の 信 頼 性

ぼ ん ち ゃ ん |@bonchaaaaan_

介護職はやりがいをたくさん感じられる仕事です。

本記事では私の介護職の体験を生かし、介護の仕事でやりがいを感じたことを紹介します。

この記事を読み終えると、介護職の素晴らしさを知ることができますよ。

私は老健(介護老人保健施設)で勤務していたので、老健ならではのやりがいも紹介しています!

ぼんちゃん
老健についてはコチラ
老健とは?働く前に知りたい「介護老人保健施設の基本」を解説

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介護職のやりがいとは?


介護職は以下の3つのことをきっかけに、やりがいを多く感じます。

  • 利用者さんからの言葉
  • 利用者さんの変化
  • 自分自身の成長

利用者さんとは、施設を利用する高齢者のことをいいます

ぼんちゃん

では、具体的に見ていきましょう。

利用者さんからの言葉


やりがいを感じることの1つめは、利用者さんからいただく言葉です。

利用者さんの多くは職員を労い、感謝の気持ちを伝えてくれます。

「人の役に立てた」とその場で実感できる仕事は、多くはないと思います。

利用者さんのために頑張ろうと思いますよ!

ぼんちゃん

利用者さんの変化


やりがいを感じることの2つめは、利用者さんの状態変化です。

リハビリのおかげで、身体の状態がよくなる事例があります。

また、施設で過ごしたことで身体の状態がよくなり、自宅に復帰できる方もいます。

利用者さんの状態がよくなると喜びを感じますし、自分も少しは役に立てたと実感できます

ぼんちゃん

自分自身の成長


やりがいを感じることの3つめは、自分自身が成長することです。

特に、介助のコツを覚えた実感が湧いたときに自分自身の成長を感じます。

未経験で介護の仕事をはじめた方は、成長によるやりがいをより多く感じるでしょう!

ぼんちゃん

わたしのやりがい


前章では、介護職はどのようなことにやりがいを感じるのかを紹介しました。

この章では、実際に私が介護職で感じたやりがいを包み隠さず紹介します!

わたしのやりがい①|利用者さんからの言葉


老健に入って10年近い利用者Kさん(90代女性)とのお話です。

Kさんは、職員が忙しそうにバタバタ動いていると「今日は職員が少ないのか?ご苦労さんだね〜」と労いの言葉をかけてくれる優しいおばあちゃん。

一方でトイレやお風呂では、自分が先に介助をしてもらいたいと思い、我先に動いてしまいます。

なので、職員に「順番ですよ」と怒られてしまうこともあります(笑)

そんなKさんは私が新人のときから、介助をするたびに「おたくは、よく頑張っているね〜」と声をかけてくれていました

ぼんちゃん

またトイレのときに、Kさんの介助をしていると「おねえさんに介助してもらって安心だよ」と言ってくれたことも多くあります。

さらに、普段からKさんとはたくさんおしゃべりをして信頼関係を築いていました。

そんなある日、Kさんといつも通り話をしているときにあることをカミングアウトされました。

Kさんが「おたくの主任がたまに怖いんだよ〜だからおたくが頼り」と心の内を話してくれました

ぼんちゃん

利用者さんから頼ってもらっていることを、利用者さんの口から聞けたことはとてもやりがいに感じました

頼られているからこそ、期待以上のお手伝いをしたいと思いましたよ!

ぼんちゃん

わたしのやりがい②|利用者さんの変化


ある病気により、ベッドから起きられなくなったTさん(70代男性)のお話です

Tさんは私が老健で働きはじめたときから施設を利用していて、その当時は自力で歩行が可能でした。

しかしある病気で入院し、3ヶ月後に再び老健に戻ってきたときは筋力が落ちてベッドから起きられない状態になっていました。

また身体機能が低下して口から食事を摂れなくなり、胃ろうで栄養を摂取していました

ぼんちゃん

胃ろうとはお腹に穴を開けてチューブを通し、胃に栄養を運ぶことです

胃ろうは下の絵ようなイメージです。

病院から施設に戻ってきた直後は、トイレにも行けないためおむつを付けていました。

しかし、このあとTさんに変化が見られます。

施設に戻ってから、Tさんは身体機能を回復させるリハビリを繰り返し行っていました

ぼんちゃん

そしてリハビリを繰り返していくうちに、Tさんの身体機能は徐々に回復に向かいました。

では、身体機能の回復とは具体的にどこまで回復したのでしょうか。

  • ひとりで「車椅子からベッド」「ベッドから車椅子」の移動ができるようになった
  • 車椅子でトイレに行けるようになった
  • ソフト食を食べれるようになった

施設から戻ってきた頃は、車椅子に座ることもできなかった状態でした。

そのため、車椅子に乗れることやトイレに行けることは劇的な変化です。

今まで胃ろうで栄養を摂取していた状態が、口からソフト食を食べれるようになったのも喜ばしいことです

ぼんちゃん

ソフト食とは、食材を舌で押しつぶせるくらい柔らかくして調理した食事のことです

咀嚼する力や飲み込む力が落ちてしまった方に、ソフト食が提供されていますよ。

私は、Tさんが食事をしている姿や車椅子で自走している姿を見るたびにうれしく思いました。

Tさんに「状態がよくなってきてよかったですね」と声をかけるとご本人もうれしそうでした!

ぼんちゃん

利用者さんの状態が日々よくなっていく過程を見れることは、介護職ならではのやりがいです

わたしのやりがい③|自分自身の成長


私の成長を教えてくれた利用者0さん(80代女性)とのお話です。

介護の仕事には「移乗介助」というものがあります。

移乗介助とは「ベッドから車椅子」「車椅子からベッド」の移動をお手伝いすることです

移乗介助は下の絵のようなイメージです。

介護職をはじめたばかりの頃は、多くの方が移乗介助のコツがわからず戸惑うでしょう。

私も移乗介助のコツがわからず、自信を持てませんでした…

ぼんちゃん

しかし、私はあることをきっかけに移乗介助のコツを掴みました。

そして、自分自身の成長を感じました!

あるきっかけとは何だったのでしょうか。

きっかけは私がOさんの移乗介助をしているときに、Oさんから細かいアドバイスをもらえたことです

ぼんちゃん

最初の頃、私が移乗介助のコツを掴めていなかったのでOさんには迷惑をかけてばかりでした。

Oさんは「移乗介助しているときに足が車椅子に引っかかって痛かったよ」など、正直に話してくれました

ぼんちゃん

そして毎日移乗介助を繰り返していくうちに、Oさんからアドバイスをもらうことは減っていきました。

そしてOさんからは「上手くなったじゃない」とお褒めの言葉をいただけるようになりました。

利用者さんから教えてもらうことで自分自身の成長に気付き、やりがいを感じます

介護職を選んで正解?


介護職は「キツい」と「汚い」、「給料が安い」の3Kといわれています。

介護職を体験して、たしかに3kを実感したことも事実です。

とはいえ介護職は、やりがいを多く感じることができる素晴らしい仕事です!

ぼんちゃん

介護職は究極のサービス業なので、その分感謝されることも多いですよ。

これだけダイレクトにやがいを感じられるのは介護職の魅力だと思います。

私は仕事に関してやりがいを重視していたので、介護職を選んで正解だと心から思っています!

ぼんちゃん

介護職のやりがいとは?【まとめ】


本記事で紹介した介護職のやりがいをもう一度見てみましょう。

  • 利用者さんからの言葉
  • 利用者さんの変化
  • 自分自身の成長

介護職は大変さだけがフォーカスされがちです。

しかし、介護職はやりがいをダイレクトに感じることができる仕事です。

誰かの役に立ててやりがいを感じられるのは、介護職の魅力だと思います!

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