介護職で職員同士の人間関係に悩む原因は?悩みを解決するコツ

悩んでいる人

介護職は人間関係に悩む人が多いって聞くけど、どんなことに悩むんですか?

こんなお悩みを解決します。

本 記 事 の 内 容

  • 人間関係で悩む原因
  • 本当にいたクセのある職員の例
  • 人間関係に悩まないコツ

本 記 事 の 信 頼 性

ぼ ん ち ゃ ん |@bonchaaaaan_

介護職は仕事がきつくてやめてしまう人が多いですが、人間関係に悩んで辞めてしまう人も少なくありません。

本記事では人間関係に悩む原因と、悩まないためのコツを紹介します。

私が介護職をしていた時に出会った、「本当にいたクセのある職員」も合わせて紹介します

ぼんちゃん

この記事を読んで、「中にはこんな職員もいるんだ」と興味を持っていただきたいと思っています。

そして、人間関係に悩まないヒントを得れる内容になっているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

人間関係で悩む原因


介護職を辞めてしまう原因として多く挙げられる「人間関係」。

下記のグラフを見ると、実際に人間関係で悩んで辞めてしまう人は多いようです。

出典:厚生労働省

では、何が原因で人間関係に悩むのでしょうか。

原因は次の3つです。

悩みの原因

  • 女性が多い
  • イライラしやすい環境
  • ベテランとの壁

それでは、ひとつずつ探ってみましょう。

悩みの原因①|女性が多い


女性が多い環境は、女性特有の人間関係が生まれます。

次に挙げる例は、女性にありがちな言動です。

  • ズバッとはっきり言う
  • 気に入らない人に対して態度が変わる
  • 陰口をたたく

私が働いていた職場は、男性に対して女性が強く言うパターンも多かったです

ぼんちゃん

先ほど挙げた例のような女性の言動は、人間関係を歪ませる原因のひとつとなります。

悩みの原因②|イライラしやすい環境


介護職は、精神的に、肉体的にも負担がかかる仕事です。

さらに、時間に追われることが多いので、職員がイライラしてしまうことは少なくありません。

イライラして口調が強くなる職員がいると、周りの雰囲気までも悪くなってしまうんです

ぼんちゃん

中には、イライラの矛先を他の職員に対してぶつけてくるような人もいます。

このように、イライラを引き起こす環境が、歪んだ人間関係を生み出してしまいます。

悩みの原因③|ベテランとの壁


介護職を続けて10年以上というベテランは、少なくありません。

そんなベテランの中で、新人に対して厳しく当たる人もいます。

もちろんベテランのみなさんがそうとは限りませんが…

時には、理不尽なことを言われるときもあるでしょう。

特に新人は、ベテランとうまく付き合えずに悩んでしまうケースが多いようです

ぼんちゃん

本当にいたクセのある職員


この章では、私が介護職をしていた時に出会った、実際にいたクセのある職員を紹介します。

リアルな体験談なので、興味深いと思いますよ!

ぼんちゃん

クセのある職員①|口調が強すぎるAさん


Aさんは、次のような人です。

  • 口調が強すぎる
  • 職員や利用者さんに声を張り上げる
  • 介護歴15年以上
  • 小学生のお子さんを持つ40代主婦

Aさんは動きの悪い職員がいると、声を張り上げて注意することが多かったです。

時には、利用者さんに対しても声を張り上げることもありました。

Aさんは注意していることは的確で正しいことを言っているんですが、とにかく口調が強かったです

ぼんちゃん

そんなAさんは、ステーションの椅子に座りっぱなしのことが多く、動きがよいとは言えませんでした。

つまり、人の動きばかりをみて自分は動かない「人に厳しく自分に優しいタイプ」でした。

しかし、他の職員もさすがにその態度には黙っていませんでした

ぼんちゃん

他の職員はAさんを避けるようになり、徐々にAさんは孤立するようになっていったのです。

最終的にはAさんが退職し、職場環境は見違えるくらい良くなりました。

クセのある職員②|すぐ態度に出るBさん


Bさんは、次のような人です。

  • すぐ態度に出る
  • 怒鳴りつけることがある
  • 介護歴3年
  • 30代女性(独身)

Bさんは気に入らないと思った人に対して、あからさまに態度を変える人でした。

例えば、入ってきたばかりの職員に対して「使えない人」だとわかった途端、明らかに無愛想な態度をとっていました

ぼんちゃん

また、仕事が遅い男性職員に対して怒鳴り散らすこともあったそうです。

Bさんは施設長ですらびびってしまうほどの強者でした(笑)

人間関係に悩まないコツ


ここまで人間関係に悩む原因や、実際にいたクセのある職員を紹介しました。

この章では、人間関係に悩まないコツを2つ紹介します。

簡単にできるコツなので、構えず読み進めてみてください!

ぼんちゃん

人間関係に悩まないコツは、次の2つです。

  • 積極的な姿勢を忘れない
  • 何のために仕事をしているのかを意識する

では、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

コツ①|積極的な姿勢を忘れない


介護職の人間関係で悩まないコツの1つめは、積極的な姿勢を意識することです。

「やる気のない職員」「動きの悪い職員」は、ベテランや他の介護職員から目をつけられてしまいがちです。

そういった職員は「使えないよね」などと、陰で文句を言われてしまうでしょう。

場合によっては、直接何かを言われることもあるでしょう

ぼんちゃん

一方で仕事ができるできないに関わらず、"頑張っている職員"に対しては文句や陰口を言ってくる人はいません。

仕事に対して積極的に取り組むことが、人間関係の歪みに巻き込まれない秘訣です。

コツ②|何のために仕事をするかを意識する


人間関係に悩まないコツの2つめは、何のために仕事をしているのかを意識することです。

人間関係に悩まされると、他の職員にばかり気を遣ってしまい、仕事の本当の目的を失ってしまいます。

介護職は、職員のために仕事をしているわけではありません

ぼんちゃん

「利用者さんのために働いているんだ」と、再度考え直してみてください。

利用者さんのためを考えることで、仕事への姿勢は積極性を増すでしょう。

介護職で職員同士の人間関係に悩む原因は?悩みを解決するコツ【まとめ】


介護職員の人間関係は、さまざまな要因で歪みが生じることがわかりました。

歪んだ人間関係に巻き込まれないためにも、仕事に対する積極的な姿勢を意識しましょう。

また、仕事の目的を見失わないように、常に利用者さんファーストで仕事に臨みましょう。

仕事に対する姿勢と意識を変えることで、人間関係に悩むことは少なくなるでしょう!

ぼんちゃん
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