休みの日を有効活用するなら「ジム」がおすすめだと聞きました。
おすすめのジムを教えてください!
こんなお悩みを解決します。
- 介護職の主婦がジムに通うメリット
- ジムの種類
- ジムの選び方
- おすすめのジム3選
本 記 事 の 信 頼 性
介護職の主婦におすすめのジムは、次の通りです。
- フィットネスジム
- パーソナルジム
ジムに通いたいと思っても、どんなジムを選んだらよいか迷ってしまうと思います。
本記事ではジムの種類や選び方を解説したあと、おすすめのジムを紹介していきます。
[st-kaiwa1 r]私は介護職をしていたとき、ジムに通っていましたよ!
本記事を読んで、あなたも自分に合ったジムを見つけましょう!
ジムに通うメリット
介護職の主婦がジムに通うメリットは、次の通りです。
ジムに通うメリット
- ストレス発散
- 体力・筋力の強化
介護職は職員や利用者さん、その家族など「人との関わり」が多い仕事です。
その分、人間関係による気疲れも大きいのではないでしょうか。
また介護職は、身体介護による肉体的な負担がかかる仕事が多くあります。
[st-kaiwa1 r]身体介護とは利用者さんに直接触れて行う介助のことで、「排泄介助」「入浴介助」「着脱介助」などが含まれます
介護の仕事をするうえで、体力と筋力は必要です。
ストレスを発散しながら体力と筋力が鍛えて、充実した時間を過ごせるのはジムの大きな魅力です。
ジムの種類
ジムの種類は、大きく分けて次の3つに分けられます。
- スポーツジム
- フィットネスジム
- パーソナルジム
それぞれの特徴を掘り下げていきましょう。
スポーツジム
スポーツジムの特徴は、次の通りです。
スポーツジムの特徴
- 公営と民営がある
- 筋肉トレーニングやランニングのマシーンが豊富
- 自分で管理する必要がある
- 料金は安め
スポーツジムは、公営と民営があります。
公営ジムだと入会費用はなく、1回数百円で利用できるところが多いです。
[st-kaiwa1 r]公営ジムに対して、民営ジムは月額料金を払って利用できますよ
一方でスポーツジムは、筋肉トレーニングやランニング向けのマシーンが多く揃っているのが特徴です。
しかし、自分でトレーニングのメニューを組む必要があるので、自己管理が求められます。
[st-kaiwa1 r]とはいえトレーナーによる指導がないこと、多くの設備(プールやスタジオなど)がない分、料金は安く設定されています
スポーツジムは、料金を抑えたい方にはもってこいですね!
フィットネスジム
フィットネスジムの特徴は、次の通りです。
フィットネスジムの特徴
- プールやスタジオ、スパなどの設備が充実している
- インストラクターによる指導を受けられる
- さまざまなプログラムを体験できる
- 女性専用もある
いちばんの特徴は、設備が充実していることです。
目的に合わせてさまざまな設備を自由に利用できるのはうれしいですね。
また、フィットネスジムにはインストラクターが複数人いるので、マシーンの使い方を丁寧に教わることもできます。
[st-kaiwa1 r]フィットネスジムによっては、個別でインストラクターから指導を受けられるコースもありますよ
またフィットネスジムにはスタジオがあるので、ホットヨガやエアロビクス、ボクササイズなどの豊富なプログラムを楽しめますよ。
[st-kaiwa1 r]周りの視線が気になる方は、女性専用のフィットネスジムを探すのもよいですね!
フィットネスジムは、複数人で楽しみながら運動したい方にぴったりです!
パーソナルジム
パーソナルジムの特徴は、次の通りです。
パーソナルジムの特徴
- 個別の指導が受けられる
- 短期間で効果が出やすい
- プライベート空間で運動できる
- 料金は高め
パーソナルジムは、専属のインストラクターによる個人の目的に合わせてトレーニングを体験できるのが特徴です。
トレーニングだけではなく、食事指導を受けられるのも魅力のひとつです。
また個人に合わせた指導なので、短期間で効果が出やすいのもうれしいですね。
[st-kaiwa1 r]個別指導なので、プライベート空間で運動できます!
ただし料金は他のジムと比較して高めなので、慎重に検討する必要があります。
個別の指導でプライベート空間がよい方にはおすすめです!
ジムの選び方
ジムの選び方は、次の通りです。
- 目的
- 通いやすさ
- 施設や設備の充実度
- 清潔感
- 料金
では、それぞれを具体的に掘り下げていきましょう。
ジムの選び方①|目的
ジムに行く目的は人それぞれです。
例えば「運動不足を解消したい」「ストレス発散したい」「ダイエットしたい」など、さまざまですよね。
[st-kaiwa1 r]私は運動不足解消のためです!
目的によってジムを選ぶ基準が変わるので、まずは「なぜジムに通いたいのか」明確にしましょう。
ジムの選び方②|通いやすさ
ジムに通うなら家から近いところがよいです。
休日に思い立ったとき、すぐに行くことができるからです。
[st-kaiwa1 r]私は家から自転車で行けるところにしましたよ
通うのが面倒になると、ジムに行きたくない原因になってしまいます。
ジムの選び方③|施設や設備の充実度
多くの女性はトレーニングマシーンの充実さよりも、設備の充実さを重視します。
[st-kaiwa1 r]理由は、気分によってさまざまな設備を利用できた方が楽しめるからです。
例えば複数人で運動を楽しみたいなら、スタジオがあるジムを選ぶのがよいでしょう。
またジムで汗をかいた後、シャワーも一緒に済ませたい方はスパがある方がよいです。
[st-kaiwa1 r]最近だと、女性専用のジムも増えていますよ!
女性専用ジムの場合、アメニティーが充実しているところもあるのでうれしいですね。
ジムの選び方④|清潔感
ジム選びは、施設や設備の清潔感が重要です。
施設や設備全体が新しいかどうか、清掃が行き届いているのかがカギとなります。
[st-kaiwa1 r]更衣室やスパがきれいかどうかもチェックしましょう
ジムの選び方⑤|料金
ジムによって、料金は大きく異なります。
そのため目的を重視するのか、料金を重視するのかで判断するのがよいと思います。
お試しで体験して決めるのもありなので、慎重に検討してみましょう。
介護職の休日の過ごし方|おすすめジム3選【主婦編】
この章では、介護職の主婦におすすめのジムを3つに厳選して紹介します。
[st-kaiwa1 r]あなたに合うジムを一緒に探してみましょう!
おすすめのジムは、次の3つです。
- EXPA(エクスパ)
- Bodies(ボディーズ)
- Reborn Myself(リボーンマイセルフ)
それぞれのジムについて、くわしくみていきましょう。
おすすめジム①|EXPA(エクスパ)
EXPAは、フィットネスジムのひとつです。
いちばんの特徴は、暗闇の中で周囲の視線を気にせずに動けることです。
[st-kaiwa1 r]「運動しているときは誰にも見られたくない」という方にはぴったりですね!
またすぐに飽きてしまう方でも、豊富なプログラムがあることにより飽きないのも魅力ですよ。
EXPAがおすすめの方
- 非日常的空間で動きたい
- 周囲の視線を気にしたくない
- 運動が苦手で飽きやすい
おすすめジム②|Bodies(ボディーズ)
Bodiesは、フィットネスジムのひとつです。
いちばんの特徴は、他のフィットネスジムと比較して料金が安い点といえるでしょう。
[st-kaiwa1 r]さまざまな料金プランがある中から、自分にあったプランを選ぶことで料金を安く抑えられますよ!
また、他のジムではほとんど体験できない「ゲルマニウム温浴」は試してみる価値ありですね。
Bodiesがおすすめの方
- 料金を少しでも安く抑えたい
- 駅から近いところがよい
- 運動だけではなくリラックスもしたい
おすすめジム③|Reborn Myself(リボーンマイセルフ)
Reborn Myselfは、パーソナルジムのひとつです。
いちばんの特徴は、女性専用のパーソナルジムで評価が高い点といえるでしょう。
[st-kaiwa1 r]短期間で効果が期待できるパーソナルジム(女性専用)としても評価されていますよ!
Reborn Myselfがおすすめの方
- 食事も運動もサポートしてほしい
- ボディラインが気になる
- 短い期間で効果を確実に実感したい
介護職の休日の過ごし方【まとめ】
ジムの種類や選び方を解説したうえで、おすすめのジムを3つに厳選して紹介しました。
最後に、今回紹介したおすすめのジムをおさらいします。
<EXPA(エクスパ)>
<Bodies(ボディーズ)>
<Reborn Myself(リボーンマイセルフ)>
あなたに合ったジムを見つけて、休日をより充実させましょう!
[st-kaiwa1 r]休日が充実すると「仕事の日も頑張ろう」と思えますね!